Debianの中でも既に時代遅れなので、情報がねーw
つーことで簡単だけどメモ。
ここから自分の環境にあった(32bit/64bit)tar.gzを拾ってきて解凍します。解凍されたlibflashplayer.soを/usr/lib/mozilla/pluginsにコピーするだけで、chrome君は盗み読みして動いてくれます。インストールされたか確認したい場合は、ロケーションバーにabout:pluginsと入力しましょう。
今使ってますが、64bit版凄く安定した気がします。
Debianの中でも既に時代遅れなので、情報がねーw
つーことで簡単だけどメモ。
ここから自分の環境にあった(32bit/64bit)tar.gzを拾ってきて解凍します。解凍されたlibflashplayer.soを/usr/lib/mozilla/pluginsにコピーするだけで、chrome君は盗み読みして動いてくれます。インストールされたか確認したい場合は、ロケーションバーにabout:pluginsと入力しましょう。
今使ってますが、64bit版凄く安定した気がします。
cppllを眺めていると、デバッグ出力用のコードを無効化にする話が議論されていました。[cppll:13624]
コード自体はいろいろあったのですが、その中の一つが次のコード。
#ifdef DEBUG #define DOUT std::cout #else #define DOUT 0 && std::cout #endif DOUT << "debug" << std::endl;このコードのうまいところは、0 &&の残りが評価されないところらしい[cppll:13648]。dead-code eliminationというらしい。
何が凄いって、次のコードがgcc 4.4.5で-pedantic-errors -O0オプション付きでコンパイルできた。
bool f(); // 宣言だけ int main() { if (false && f()) { } else { std::cout << "きえたよ" << std::endl; } }皆いろんなノウハウ持ってるなぁ...。