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2014/01/26

ReadyNAS NV+の電源入れ替え

しなです。

某所で使っていた ReadyNAS NV+ がある日突然動作しなくなりました。

電源ON/OFFがそもそもできなかったので,なんとなく電源が死んだようです。

購入時の記録(2007年によると Infrant Technorogy の RNV2-S2-0000 に ST3750640NSを4台つぎ込んで2TBのX-RAIDを組んでいたらしいです。

何やってるんでしょうね,当時の自分。今はともかく7年前に2TBでRAIDって いくら飛ばしたのでしょうか。稟議書くのがメンドイからバラバラで買ってるんだな,キット。

今調べた限りだと Infrant Technorogy って今はNetGearに買収されてるらしいし。商品ラインナップにはすでに無い。そもそも7年前の保証があるわけではない。


脳内2択
→ 仕方ない、ばらすか
  あきらめるか



なんかATXぽいコネクタが見えるのだが・・・・・・・のせかえろと?

とりあえずピンアサインを調べてみる。

20PinのATX電源のコネクタと見比べると,-5Vと-12Vのピンを12Vにしてるようだ。

・・・・・・・ATX電源を-5Vと-12Vを物理で切って,させばいいのか?はははマサカそんな。



残念なことに,動作してしまった図。仕方がないのでATX電源買うために採寸する。





真ん中のコイル真っ黒に焦げてるけど,これが原因だな。
とりあえず目分量で  150(D)×80(W)×40(H) ってところか。

同じようなサイズの電源がニプロンにあった(PCFX-220P-X2P)のでさっくり購入。


ちなみにflexATX電源のサイズは厳密には決まってないようです。知ってたらダレか教えて。



ニプロンの電源が届いたところで現物比較





うん,いけるんじゃない?ちなみにささっていた電源はSevenTeamのST-220FUB-05Eをばらしてつけてる模様。

メーカーの写真見ると,ケース開ける&ファン除く&ケーブル加工 ってところなので,同じ事をNipronの電源にやって,無理やり押し込むだけ。


他の人の役に立つかどうかわからないけど,一応忘備録としてココに書いておく。 


ちなみに今回はうまく行ったけど,X-RAIDってメーカー独自なので,電源死ぬと他の機械で読み出せるかどうかわからないから,次から気をつけよう!


(修正)やなぎぃさんからのコメントで,NetGearからの電話サポートでは互換性がないとのことなので以下は削除しました。

(追記)ちなみにメーカーによるとRN10400で読み出すことが可能らしい。
===================================
まずは、HDDの型番をご確認いただき、
ネットギアのRN10400 に対応しているかどうかを下記でご確認ください。
http://www.readynas.com/ja/?page_id=82

HDDが対応していて、保存データのファイルが下記であれば読みだすことは可能です。
CIFS/SMB(Windows)
AFP3.3(Mac OS X)
NFSv3 (Linux/UNIX など)
HTTP/HTTPS/FTP/FTPS/Rsync/WebDAV
Active Directory/SSL
http://www.netgear.jp/products/details/RN10400.html
===================================



最後におまじない

当サイトの掲載内容を利用することにより、万一利用者に損害や不利益が生じたとしても、当サイトは一切責任を負わないこととします。



2013/04/24

クラウドで暗号化(無料の範囲で)

しなです。
PCのHDDやNASの暗号化はTrueCryptで不満がなかったのだが,Android(というかクラウド)まで暗号化したくて色々調べてみた。

結論は,EncFSのボリュームを置いて WindowsとAndroidからアクセスすることに。
TrueCryptは単一の大きなファイルなので,ちょっと更新する度に
大きなファイルを転送されるのはスマホでポチポチするには使えないかも(パケット代とか同期の時間が伸びるという意味で)

ちなみにEncFS  http://www.arg0.net/encfsは LinuxとMacOSもいけると思うが機材がないので試していません><


EncFSのWindowsクライアントは Dokan + encfs4win
しかもDokan+encfs4win だとTrueCryptと同じように ドライブレターを割り振れるのが嬉しい。
CUIが嫌なら同じフォルダのencfsw.exeをクリックするとちょっとしたGUIでてくるし。

encfs4win  http://members.ferrara.linux.it/freddy77/encfs.html


EncFSのAndroidクライアントはフリーだと以下の4つか

cryptnite  https://play.google.com/store/apps/details?id=csh.cryptonite
・ファイル名の暗号化 △(暗号化時に選択可能)
・対応クラウド      △ DropBox  (LOCAL)
・プレビュー    × プレビューすらダメ,一度エクスポートする必要がある。


boxcryptor classic   https://play.google.com/store/apps/details?id=com.boxcryptor.android
https://www.boxcryptor.com/
・ファイル名の暗号化 ×(非対応 有料版だと対応)
・対応クラウド      ◎ DropBox , Google Drive , SkyDrive , Box.net, Sugarsync,Egnyte,WebDAV ,(Local)
・プレビュー       ○ 内蔵プレビュワーあり,連番JPGにも対応


Encdroid
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.mrpdaemon.android.encdroid
・ファイル名の暗号化 ○ (対応)
・対応クラウド      △ (Local) , Dropbox
・プレビュー       △ 他のビュワーを呼び出し。 連番JPGには非対応


Encdroid multi cloud
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.mrpdaemon.android.encdroidmc
上のEncroidの対応クラウドを増やしただけか。。。
・ファイル名の暗号化 ○ (対応)
・対応クラウド      ○ (Local) ,Webdav,FTP,Samba,Dropbox,Box.net,SSH/SFTP
・プレビュー       △ 他のビュワーを呼び出し。 連番JPGには非対応



上の4種類 とりあえずDropboxで試してみました。  他のクラウド(Google Drive とかSky Drive)でもできるとあるのですが,試していません。WebDAVもいけるから自分のサーバでこっそり暗号化も。。。。
人柱щ(゚д゚щ)カモーン

----
参考
dropbox  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dropbox.android

TrueCrypt  だと  EDS Liteもあり  https://play.google.com/store/apps/details?id=com.sovworks.edslite


Cloud fogger
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.cloudfogger.cf


iOSだと BoxCryptor classic
https://itunes.apple.com/jp/app/boxcryptor-classic/id484546808?mt=8


2011/03/17

[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用

[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

hatenaの中の人が執筆した本。具体的アプリケーション名をあげながら、止めることができないサーバまわりをどう構築するか書いている。ネットワークやサーバの教科書的な用語や概念は知っていないと、理解するのは少し難しいかもしれない。改訂されない限り、時間がたつと内容が一部古くなってしまうことが予想される。早めに読んだほうがいい(もっと早く読めば良かった…)。

個人的に面白かったなぁと思う点は2点。1. linux系OSでの負荷の調べ方(なんとなくしか理解できていなかった)。2. サーバ機を汎用的に運用する方法(サーバ機をネットワークブートにして、アプリケーションサーバ、リバースプロキシー、ロードバランサーなどに起動時に自由に変更できるようにする。また、そういう運用が可能なネットワークを組む。そうすることによって、それぞれの用途毎に予備機を用意する必要がない)。

貴重な運用ノウハウがこの値段で提供されているのは素晴らしい。全然触れたことがない世界なので、刺激的だった。いいなぁ、こういう仕事してみたい。

2009/09/02

Apache攻撃受ける - その手口と影響

Apache攻撃受ける - その手口と影響 @ マイコミジャーナル

apache.orgがssh keyの流出によりハッカーの攻撃を受けたらしい。
まぁ、このへんまではよくある話。続きに興味を惹かれた。

8月27日(協定世界時) 18時0ごろ、攻撃者はpeople.apache.org (minotaur.apache.org)へそのSSHアカウントを使ってファイルのアップロードを実施。
28日(協定世界時) 7時ごろ、攻撃者はHTTP経由でCGIスクリプトへアクセス。7時45分ごろeos.apache.org (Solaris 10)における工作の作業にApache Infrastructure Teamが気がつき、10分以内に影響を受けていると考えられるサーバのオフライン化を決定。

攻撃を受けてから24時間以内に検知して、しかもサーバのオフライン権限を持ってる人が対処できている事が素晴らしい。
しかも、

ZFSスナップショットを使って問題がなかった状態まで差し戻しを実施し、再びサービスを開始したと説明されている。

ZFS SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
FreeBSDにもZFSってあったのか!
いいなぁ、この仕組み。趣味サーバにも導入検討するかなぁ…。

initialレポートらしいんで、続編も期待。

2008/11/28

新玄箱 KURO-NAS/X4

新玄箱 KURO-NAS/X4
ktkr!
次買うNASはこれかなぁ・・・。最初からDebian化されてるのも嬉しい。
残念なのは、CPUをもっといいもの積んで欲しかったorz

DreamHost

レンタルサーバ DreamHost がすごい
月間転送量5TBで月1,000円はお買い得だ。

2008/11/17

Foxmarks

自前サーバにWebDavを仕組むと共に、Firefoxのブックマークを共有化するアドオン・Foxmarksをインストールした。これで各PCでブックマークを共有するのが楽になった。
以下インストールメモ。

WebDav用の設定を/etc/httpd/conf.d/bookmarksync.confに作る。

#
# This is to permit URL access to WebDav
#

Alias /bookmarks/ "/var/www/html/bookmarks/"
<IfModule mod_dav.c>
        DAVMinTimeout 600
        <Location /bookmarks>
                DAV On
                Allow from all
        </Location>
</IfModule>

<Location "/bookmarks">
        AuthType Basic
        AuthName "Authorization Realm"
        AuthUserFile "/var/local/basic_passwd/webdav
        Require valid-user

        FileETag None
</Location>


htpasswdを使って、AuthUserFileを作る。

apacheに設定を再読み込みさせた後、ここからアドオンをダウンロードする。
インストールするとウィザードが起動してくるが、今回は自前でサーバを用意するのでさくっと無視。設定を開いて「アカウント」タブの"ユーザ名"と"パスワード"を入力。「詳細」タブの"自分のサーバを使用"にチェックを入れてURLを入力する。
このとき、ディレクトリではなく保存するファイル名まで入れる事に注意すること。また、シンクロしないときはETagを記述する必要がある。

どんどんFirefoxラブになっていくなぁ・・・。

2009/01/20 補足
ETagについてはここを参照。

2010/01/17 補足
Xmarks Bookmark and Password Syncに名称が変更されたようです。

2008/11/16

ssh-keygenで鍵を作ってrsyncでパスワードなしでファイルを同期

rsyncで自動でsshログインするようにした。

まずは既存の鍵がどのような種類か確認。ssh-keygen -l -f $HOME/.ssh/id_dsa.pub

SSH protocol version 2の場合(暗号強度が弱いため現在非推奨)

DSAキーを生成。
local$ ssh-keygen -t dsa -N ""
Generating public/private dsa key pair.
Enter file in which to save the key (/home/name/.ssh/id_dsa):
Your identification has been saved in /home/name/.ssh/id_dsa.
Your public key has been saved in /home/name/.ssh/id_dsa.pub.
local$ scp -P 22 .ssh/id_dsa.pub name@remote:
remote$ cat id_dsa.pub >>.ssh/authorized_keys2
remote$ chmod 600 .ssh/authorized_keys2

openssh 7に対応させる場合

2048bit以上のRSA証明書を作成する。
local> ssh-keygen -b 2048 -t rsa -N "" (生成するキーファイル名を指定する場合は-fをつける)
local> cd $HOME/.ssh
local> scp -P 22 id_rsa.pub name@remote:
remote> cd $HOME
remote> cat id_rsa.pub >> .ssh/authorized_keys
remote> chmod 600 .ssh/authorized_keys
remote> rm id_rsa.pub

crontabにスクリプトを追加して自動化にさせる

バックアップスクリプトの作成

#!/bin/sh

RSYNC=${RSYNC:-/usr/bin/rsync}
SSH=${SSH:-/usr/bin/ssh}
SSH_PORT=${SSH_PORT:-22}
USER=${USER:-ubuntu}
ORIGINAL_SERVER=${ORIGINAL_SERVER:-hoge.com}
ORIGINAL_DIRECTORY=${ORIGINAL_DIRECTORY:-/some/foo/}
BACKUP_DIRECTORY=${BACKUP_DIRECTORY:-/some/foo}
LOGGER=${LOGGER:-/usr/bin/logger}

$RSYNC -avz -e "$SSH -p $SSH_PORT" $USER@$ORIGINAL_SERVER:$ORIGINAL_DIRECTORY $BACKUP_DIRECTORY

if [ $? = 0 ]; then
  $LOGGER "Backup OK: $0"
else
  $LOGGER "Backup NG: $0"
fi
登録
$ sudo crontab -u name -e
0 12 * * * /sbin/backup.sh

注意としてHOMEディレクトリのotherにrとxの権限がある必要がある。

2011/03/23 追記
ファイルサーバ用のユーザと権限を用意したときにはまりました。/etc/ssh/sshd_configのStrictModesをyesにしていると、groupに対して書き込み許可を出しているときに自動ログインができないんですね。一般ユーザでは自動ログインができていたため、原因をなかなか特定できずにあがきました。/var/log/auth.logをよく見ていれば、

Authentication refused: bad ownership or modes for directory /home/share
というメッセージが表示されていたんですが...

2013/06/18 追記
virtual boxの仮想ファイルのバックアップ時、ローカルマシンの負荷を抑えるように変更した。ioniceってのがあるんですね。

追記

大量・巨大なファイル操作を低負荷で行う方法


新しいCygwinをインストールして痛い目を見ました。突然ログインできなくなったんですね。調べてみるとopenssh 7からDSAがデフォルト無効化になっているためでした。


sshで複数アカウントのBitBucketを使う場合はこことかここを参考