LLな言語を使う開発者は、どうにもIDEを使わないイメージがあるのですが、標準ライブラリにトレースバック機能 があるんですねぇ…。
#!/usr/bin/ruby def foo p caller(0) # ["caller.rb:4:in `foo'", "caller.rb:11:in `bar'", "caller.rb:14"] p caller(1) # ["caller.rb:11:in `bar'", "caller.rb:14"] p caller(2) # ["caller.rb:14"] p caller(3) # [] end def bar foo end barファイル名、行番号、メソッド名を出力しています(参考)。
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