- VMWare toolをインストール
- Edit→Preferences→Display。Autofit windowをチェック。Autofit guestをアンチェック
- ゲストOSを起動
- レジストリエディタを開いて\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet\Services\vmx_svga\Device0に文字列Resolution.KVMで値1680x1050を作成
- ゲストを再起動
- 画面のプロパティから1680x1050を選べばよい
2009/01/27 追記:VMWare 2系列と、そのドライバをインストールすれば普通にワイドに対応している。
関連 - Direct3D on VMWARE
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